UWA CELTで英語を学びながら、UWA柔道部で国際的なコーチの指導を受けて柔道を学ぶことができます。
世界大学ランキング上位100校に入る大学で英語を学んでみませんか
西オーストラリア大学では英語を学びながら柔道で体を鍛えることができます。
UWA Centre for English Language
Teaching(CELT)は、当大学の伝統ともいうべき学生サポートの充実した親しみやすい環境を生かして、質の高い英語教育を行っています。初心者から上級者まであらゆるレベルの方に、年間を通じて以下
のコースを開講しています。開講期間はいずれも5週間です。
• 一般英語、学術英語、ビジネス英語コース
• ケンブリッジ検定準備コース
• IELTS試験準備コース
当センターは以下を用意して、学生の皆様にご利用いただいています。
• ホームステイ
• カレッジ学生寮
• デミペア
UWA CELTには大学のキャンパスで学ぶメリットが充実しており、学内には以下の設備があります。
• 双方向型ホワイトボード、ビジュアライザー、コンピュータなど、各種eラーニング用機器を備えた現代的な講義室
• 資料の充実した図書館
• 完全にネットワーク化されたコンピューターラボ2カ所、インターネット利用無料
• キャンパスカフェ
• 学生アドバイスサービス
• 大学キャンパス内全域でワイヤレス接続が可能
当学ウェブサイト www.celt.uwa.edu.au/courses/apply をご覧のうえ、申請書をダウンロードしてください。
個人情報、学習計画、ビザ情報など、申請書の各項目をもれなくご記入ください。
申請書にご記入、ご署名いただく前に、必ず入学条件をお読みください。
柔道を学んで、体を鍛えながら英語を話し、交友関係を広げましょう
UWA CELTの学生は、大学のクラブで柔道の練習に参加することができます。UWA柔道部があるのはUWA Centre for English Language Teachingの隣です。
UWA柔道部は1988年にUWAマーシャルアーツクラブ内に創設されました。
2008年にはオリンピックスポーツとしての柔道や組技と寝技のあるその他のスポーツに関心を持つ学生や団体の要求に応える形で、一つのクラブとして独立しました。
どんなレベルでも歓迎
UWA柔道部は各階級に分かれて練習を行いますので、年齢や技の習熟度に関係なくどなたでも楽しむことができます。
最高の指導者について学習、鍛錬
UWA柔道部のコーチは豊富な国際経験と専門知識をもっています。オリンピックや各国の大会で活躍した世界的な選手について練習し、学ぶことができます。
関根健寿は国士舘大学柔道部出身で、段位は五段です。
2015年4月にパースにやってきて、当センターで英語を学び、UWA柔道部のシニアコーチに就任しました。
高校3年の時にアジア大会で優勝した経歴があり、現在はパースでUWAと国士舘大学の柔道に関する交換交流プログラムを利用して、UWA柔道部で柔道を教えています。
カリーナ・ブライアントはロンドン五輪のメダリストで、英国代表として4回オリンピックに出場しています。また世界大会や欧州大会でメダルを21個獲得しています。
カリーナの競技トレーニングプログラムはUWAの道場で月曜、金曜夜に行われており、西オーストラリア州で柔道に関わる人なら誰でも参加することができます。
世界的なトップアスリートの下について柔道を練習するまたとない機会です。
各人にあわせた個別プログラム
UWA CELTとUWA柔道クラブは、いずれも参加者をグループ分けし、それぞれにあったプログラムを組むことができます。
団体や組織をそのままグループとして編成することもできます。
プログラムを各グループ向けにカスタマイズし、英語と柔道のトレーニングを重点的に実施します。団体や組織で参加をご検討の方は、UWA CELTまでお問い合わせの上、アレンジをご希望の英語・柔道プログラムに関する詳細な資料をご請求ください。
☞ 資料のご請求は上記「お問合せ」から!